ドメーヌ・レジス・バール(フランス) / ワイン

ドメーヌ・レジス・バール Domaine Regis Bard

ドメーヌ・レジス・バール

ドメーヌ・レジス・バール ブランドストーリー

アルザスのストラスブールの南西、ドイツとの国境であるライン川から少し離れたゲルトウィラーにあります。
生産者のレジス・バールはアルザスの著名な自然派ワインの造り手であるマルク・クライデンヴァイスに出会い、「テロワールを最大限に表現する」という教えに興味を抱き、ヴィニュロンの道を歩むことを決意します。

アルザスのメゾン・シャプチエでは栽培担当者へと昇進し、その後農業及び醸造学の資格を取得、
独学で学んだワイン学と、負けない情熱心を武器に、2016年に自身のドメーヌを設立します。
そして2019年には初ヴィンテージをリリースしました。
まだ新しくはありますが、ワインは醸造所でなく、畑で作られるを信念に、より自然なワイン作りを目指している成長著しい造り手です。


<アルザス/ゲルトウィラー※> 
※アルザスワイン街道で有名なアンドロー近くにあります。
アンドローではクライデンヴァイスがワイナリーを構えています。

  

  

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