モンテソーレ(イタリア) / ワイン

モンテソーレ MONTESOLE

モンテソーレ

MONTESOLE -ブランドストーリー

モンテソーレ社は、1990年にデ・サンティスファミリーにより設立された、カンパーニャ州・イルピニア地域と、サンニオ地域に位置する家族経営のワイナリーです。
自分たちのルーツであるこの地で、国際化の波に流されず、この土地の土着品種のみでワインを造りたい、この土地の素晴らしさを ワインを通してお客様に伝えたい、という熱い想いからワイン造りを行っています。現在も国際品種を一切使わず、使用品種は土着のブドウのみ(白:ファランギーナ、グレコ、赤:アリアニコ)です。

ロゴから見える想い

モンテソーレ社はワインと建築の長い歴史のある地域にあり、ワインだけでなく、ロゴやラベルをも通じて、この地域の伝統や特徴を伝えたいと考えいます。
このブランドはモンテフスコ(ワイナリーのある場所)村から着想を得ています。

ブドウの葉:ワインの豊かさと、何世紀にもわたって変わらないワインメーカーの勤勉さを象徴しています。
太陽:恵まれた地域と私たちのワインが生まれるこのブドウ畑の素晴らしい気候を示しています。
月と星:穏やかで澄んだ夜を表しています。

ラベルに描かれているデザインは、生産者であるデ・サンティス家が所有する絵画で、カンパニア州の様々な教会や記念碑にあるオブジェや画を表しています。

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NIHON SHURUI HANBAI CO., LTD.