テッレ・デル・ノーチェ(イタリア) / ワイン

テッレ・デル・ノーチェ Terre Del Noce

テッレ・デル・ノーチェ

Terre Del Noce -ブランドストーリー

メッザコロナ・グループは創立1904年の歴史を持つ会社です。当初はブドウ栽培農家の組合として北イタリアのトレンティーノ・アルト・アディジェ州で始まりました。テッレ・デル・ノーチェはドロミテ山脈の麓で造られています。この山脈によってブドウ畑は北から流れる冷たい風から守られています。この州のミクロクリマ(微気候)は地中海気候からアルプス気候まであり、このミクロクリマで貴重なブドウ種に成長します。
日中と夜間の温度差と、四季による差異が大きなこの地域の気候は、ワインに素晴らしいアロマをもたらします。
ブドウ栽培から醸造、そしてワインの売買と、製造から販売までを一括で行い、各段階ごとに品質管理を行っております。そして、大学とも協力し恒常的に研究を深め、最新の機械を採用しています。ブドウ畑のすべてにおいて、持続可能な栽培をしております。自然環境へ及ぼす影響を最小限にし、天然の肥料を使用しています。

低価格ながら高品質。「アロマとブーケの高いワイン」を生み出す環境とは?

テッレ・デル・ノーチェのブドウ畑は大きく3ゾーンに分かれており、イタリア最北部のドロミテ渓谷地域では、ピノ・グリージョ、ガルダ湖北部はシャルドネ、ガルダ湖南部ではメルロやカベルネ・ソーヴィニヨンの栽培が主体となっています。最北部のドロミテエリアの畑は、一見「こんなところでワインが造られるのか?」と思ってしまうような、切り立った岩肌が露出した岩壁の山々に囲まれており、石灰質と斑岩質の混じり合った土壌が特徴です。石灰質といえば、フランス・シャンパーニュ地方が有名ですが、ドロミテ渓谷はアルプル山脈の地殻隆起の恩恵を受け、火山岩質の特長も強く、ジュラ紀の化石土壌が主体のシャンパーニュ地方よりも複雑なミネラル質が形成され、ブドウに影響を与えています。ガルダ湖北部は早朝ドロミテ渓谷から冷風が流れ、太陽が出るとガルダ湖から湿気のある暖かい風が流れてくるため、昼夜の寒暖差が大きく、良質なピノ・グリージョが栽培されています。赤ワインに関しては、ガルダ湖周辺の温暖な地域で栽培しているため、ブドウが熟してしっかりしたワインが出来上がります。テッレ・デル・ノーチェの赤ワインは、ブドウが完熟するまで待って収穫しているので、低価格でありながら果実味豊かなワインに仕上がっており、クオリティの高さが特徴です。

作り手からのコメント

メッザコロナ・グループの目標は自然の生物学的なバランスを考慮し、自然環境の将来を守りつつ、より自然なワインを作りだすことです。ワインはすべて、自社のブドウ畑から収獲されたものだけで醸造されています。ワイン醸造に関しては最新の技術を使用しています。
 
 

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