チリアーノ(イタリア) / ワイン

チリアーノ Cigliano

チリアーノ

Cigliano -ブランドストーリー

~クラシックで昔懐かしい味わいのキアンティ・クラシコ~
アンティノリから分家したヴァル・デル・チリアーノはキャンティ・クラシコの最西北に位置するサブゾーン「サンカッシャーノ ヴァル ディ ペサ」に居を構える、伝統的なキャンティ・クラシコを造る生産者です。サンカッシャーノにあるチリアーノの所有する土壌は、粘土質に土地の隆起による角ばった石では無く、流されてきた丸い川の石や化石が混じる複雑な土壌であり、暑い年であっても土壌が水分を蓄える為、柔らかく果実味が豊かで上品なスタイルのワインを生み出します。丁寧に葡萄に接する事により、土地のポテンシャルの高さを引き出し、昔ながらの大樽で熟成させて伝統的で、奥深さのあるキアンティ・クラシコを造っています。

葡萄の植樹密度は4000~5000本/haとかなりの密植で収量は45hl/ha(リゼルヴァは42hl/ha)。手摘みによる収穫後、ステンレスタンクにて発酵+マセラシオン(MAX30℃まで)を15~18日間、リぜルヴァは約20日間行います。その後2ヶ月ステンレスタンクまたはコンクリートタンクにて熟成、清澄後、マロラクティック発酵させ、その後1600L~4300Lの大樽にてキャンティ・クラシコは24ヶ月、リゼルヴァは36ヶ月間熟成させ、さらにその後瓶熟成させてから出荷します。近年、ニッコロ氏がローマよりカンティーナに戻ってから急激に評価を高めていましたが、本年リリースした2013年のキアンティ・クラシコは「ガンベロロッソ」においてトレビッキエリを獲得し、さらに注目を集めるとともに今後も飛躍することが期待されている造り手です。

作り手からのコメント

温暖化によって気候が変わってきており、私達の畑の最高の区画は東北東の向きの場所です。60haの土地に葡萄畑は25haのみ、森などの複雑な生態系を残し、人間があまり自然をコントロールしないようにしていますが必要に応じて自然を補佐します。そうすると不思議と自然が環境を覚えてバランスをとるようになります。また醸造もシンプルにすることを心がけています。サンカッシャーノの特徴でもある「柔らかくて、重心が低く、深みがあるけれど早くから楽しめる」チリアーノのワインを是非楽しんでください。

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