ドメーヌ・ド・ラグレゼット(フランス) / ワイン

ラグレゼット Domaine de Lagrezette

ラグレゼット

Domaine De Lagrezette -世界で最古のワイン「カオール」

フランス南西地方のワイン銘醸地「カオール」は、世界的に有名になったボルドーと比べると対照的にその非常に色濃いワインの如く暗黒の歴史をもつワイン産地と言えるでしょう。13世紀から14世紀にこの地域を占領したイギリスは、色が薄くすぐに酸っぱくなるボルドーワインが主流だった当時、色が濃くてしっかりとしたカオールワインに出会い、大喜びしたといいます。その後カオールはイギリス王エドワード3世に逆らったことから差別を受け、長く不遇の時代を迎えることになりました。そして現代までの間も品質の良いワイン生産は途絶えることはありませんでしたが世間的にはボルドーワインに遅れをとってしまいます。ところが20世紀に入ると、ブドウ栽培者達の大変な努力により高品質のオーセロワ種を育てるなど素晴らしい成果を上げるようになりました。

1971年にはAOC(原産地統制呼称)を獲得、カオールワインはタンニンが多く男性的でエレガント、長期熟成に向くワインです。シャトー・ラグレゼットは、そんなカオール地方にある15世紀に建てられた由緒ある城(シャトー)です。ラグレゼットの畑はワイン造りに適した土壌であり、城が建てたれた当時からワインが造られています。1980年、当時カルティエグループ会長であったアラン・ドミク・ペラン氏が城を購入し見事に修復しました。その美しさは国宝として認められています。また、ラグレゼット城の地下には素晴らしく壮大な、地下3階のワインセラーを増設しました。ペラン氏はフランスの最も有名なワイン・メーカー、ミッシェル・ロラン氏を迎え、毎年素晴らしいワインを造り出し、世界中の人から高い評価を戴いています。

作り手からのコメント

ミシェル・ロラン氏とペラン氏、そしてラグレゼットチームは、しっかりとした「質感」と「上品さ」、そして今日の消費者が期待する「精巧さ」を兼ね備えた、パワフルで表現力のあるカオールのマルべックワインを造ることを目的としています。 

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